真っ直ぐな思いに

こんばんは^^

さて水曜日、Donna Leeの新しい一週間がまた始まりました♪

平日ながらもお客様の途切れることのない一日を過ごすことができ、今週も素晴らしい一週間になる予感に溢れた水曜日だったかなと^^

8月も残すところ後2日ですし、明日からはラストスパートといきたいところでございます!

さて、月曜日の事になるのですが、近所の中学校の生徒さんが、夏休みの宿題のためとのことで、Donna Leeにインタビューに来たいとのお話がありました。

前途明るい学生さんのお手伝いになるのであればと、予約の合間に応じさせていただくことに。

少し緊張した面持ちながらも用意した質問を向ける生徒さん達。

ひねりのない真っ直ぐな質問でしたが、それ故に色々と考えさせられる時間だったかなと。

以下は僕が答えたことなので、ちょっと色気はないかもしれません(苦笑)

「なぜ美容師になろうと思ったのですか?」
>ファッションに興味があり、年齢や学歴ではなく実力が評価される世界だと思ったから。

「美容師になって良かったことは何ですか?」
>ありがとうと言ってもらえる仕事であること。世の中数えきれない仕事がありますが、お金を頂戴して直接こんな言葉をもらえる仕事は多くはないかと。

「美容師として心がけていることは何ですか?」
>お洒落であること、真面目であること、相手を好きになること。ファッションに携わるものとして、全ての人に支持されずともファッションを好きだと思ってもらえないようでは駄目。真面目とは、美容という仕事に対して、お客様に対して、自分に対して真っ直ぐに一生懸命で真摯であること。相手を好きになる、これは相手の短所よりも長所を見つけるようにするのが近道かと。短所が魅力につながることも当然ありますが。

・・・その他、美容師になるにはどうしたら良い?美容師になって大変なことは?・・・などといった質問がありましたか。

学生さんの真っ直ぐさにわかり易く伝えようと思ったのですが、少々回りくどかったかも知れません(苦笑)

どんな仕事でも言えるのでしょうが、楽しいことややりがいがあり、しんどいことや辛いことがあるのでしょう。

それでも僕は美容師という仕事を選んだことに後悔はありません。・・・辞めたいと思ったことがないとは言いません(笑)

自分があの頃描いた美容師になれているかはわかりません。でも、この仕事が好きで、この仕事に誇りを持ち、生涯この仕事に携わっていきたいと思っております。

それこそ美容業に関わらず「仕事」というものに安定を求めることが困難な時代であることは多くの人が感じている事実でしょう。

だからこそ、美容師という仕事がとても魅力的であり、一人の人間として生涯携われる仕事であり、誇りを持てる仕事であるように・・・そうした環境を作っていける人間になることが、今の目標なのかも知れません。

とても大きな思いですので、自分だけの力では到底及びませんが、業界の仲間達との協力、他業種との連携・・・といった大きなことから、一サロン、一会社としての成長、そして安定、美容師一人ひとりの意識の改善・・・といった身近な部分まで考えていく必要があるのでしょう。

いつかの自分も持っていた、あの真っ直ぐな思いに応えていけるように・・・できることから尽力していきたいなと強く思う次第でございます。

そして、幾年月を重ねても、真っ直ぐでありたいなとも強く思う訳でございます^^

それでは、本日はこの辺で・・・。

Donna Lee 渡部