良さも怖さも

こんばんは^^

さて週中木曜日でございます♪

本日は、日中を中心に賑やかな時間を過ごすことができ、週末に向けて良いムードで向かうことができそうです^^

2月は日数の少ない事もあり、営業日も残すところ後6日間でございます。

とびきりの一ヶ月だったなと思えるように、パリっとラストスパートをかけていきたいところです!

さて、火曜日のこととなるのですが、定休日を利用して歌舞伎を観に行って参りました^^

先月は時間が作れなかったため、今回の観劇が今年初めて。

期待に胸を躍らせながら訪れた次第でございます♪

今回は日比谷駅からほど近く、日生劇場にて公演中の二月大歌舞伎、義経千本桜「吉野山」と魚屋宗五郎で有名な通し狂言「新皿屋敷月雨暈」の二本立てでございます。

吉野山にて主演の佐藤忠信(源九郎狐)を務めるは、昨年に大怪我をし、復活したばかりの市川染五郎氏。

すっかり魅入られてしまいました^^

ブランクを感じさせないその演技は圧巻の一言。

その優雅な舞に目を奪われました♪

立て続けに悲報の続いた歌舞伎界ですが、これからを引っ張る世代の方達には是非とも頑張っていただきたいところです。

僕も近い世代ですし・・・。

そして後半の通し狂言では少々身につまされるところも・・・。

この演目は、多くの場合では後半の「魚屋宗五郎」のみで行われるようですが、今回は事の発端の「お蔦殺し」からの通し。

お殿様の側妾になった妹が、無実の罪で手討ちにされたと聞かされた兄、宗五郎が酒に酔って直談判に・・・という話なのですが、その無実の罪がどのような経緯で手打ちにまでなってしまったのか、というところも今回は観劇することが出来ました^^

お話もとても面白く、宗五郎を演じた松本幸四郎氏も見事な感情の表現を魅せてくれ、バッチリお話にのめり込んでしまいました♪

ただ・・・お蔦を手打ちにした殿様(市川染五郎氏)も宗五郎も、酒に酔ったことで失敗を冒しております・・・。

僕もお酒が大好きで、それによって楽しい思いもたくさんしてきましたが、やはり失敗したなと思うことも少なくはございません(苦笑)

お話を楽しむとともに、お酒の良さも怖さも再確認し、程良い所を心掛けようと戒めにさせていただいた次第でございます。

4月には新しい歌舞伎座の杮落とし公演も始まり、今後も益々楽しみでございます^^僕も既にチケットを確保しております♪

休日が充実した時間に出来るのも、毎日があるからこそ。

明日からも、元気全開で日々を楽しんでいきたいところでございます!

それでは、本日はこの辺で・・・。

皆様、良い夜を!

Donna Lee 渡部