色と質感の天才

こんばんは^^

本日は火曜日、Donna Leeは店休日をいただいております♪

スタッフたちもそれぞれ休日を楽しんでいるようですので、Twitterもご覧いただけると幸いです^^

さて、僕はと言いますと、お昼過ぎまでお店での用事を済ませていたのですが、午後はフリータイムだったので、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「フェルメールからのラブレター展」を覗いて参りました。

オランダ黄金期の巨匠、ヨハネス・フェルメール。精緻な空間構成と独特な光の質感をあわせもつ作品で有名な画家で、その短命な生涯がゆえに作品の希少価値でも知られる人物です。

今回の展示ではその希少なフェルメールの作品の内、手紙というテーマにまつわる「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使い」の3点をメインに、同時期に活躍したオランダの画家の作品を集めた構成となっておりました。

フェルメールの作品は以前にも観る機会がありましたが、やはりその光の加減を絶妙に表現した質感や、それに伴う繊細な色遣いは素人の僕でも抜群だと感じます。

天才と称されるのが納得できてしまいます。

今回の展示では最近修復され、当時の色味を可能な限り復元した「手紙を読む青衣の女」だったのですが、その青の微妙な表現に圧倒されました。光や場所によって繊細に移り変わるその青は、眩くもあり静かでもあり美しく有りました。

この青を感じることができたことに感謝したいです。

個人的にフェルメールの作品の中で引きこまれたのは「手紙を書く女」です。

その描かれた女性のはにかんだような慈愛に満ちた笑顔と、絶妙な質感を表現した黄色い衣装は胸に焼き付きました。繊細で柔らかで引きこむような色のグラデーション。いつかあんなものを表現できたら・・・なんて嫉妬に似た憧れを抱きました。

フェルメールの3作品は小さいサイズのアートポスターを購入しましたのでDonna Leeに飾りたいと思っております^^

是非ご覧いただけたらと思います♪

・・・実はメインのフェルメール以上に心惹かれた作品があります。

ピーテル・デ・ホーホの「中庭にいる女と子供」という作品です。

この作品の持つ雰囲気と背景にある木々の繊細な美しさ。そして構図にとても心惹かれました。

残念ながらこの作品のアートポスターは販売されていなかったので、Donna Leeでご紹介はできませんが、もしこの展覧会に行かれる方はご覧になっていただきたいなと^^

そんな感じで心の栄養を補給させていただいた一日でございました♪

今年も残りを指で数える日数となって参りました。

残りのエネルギーを振り絞るつもりで、水曜日から頑張りたいと思います!

それでは明日も素晴らしい一日になることに期待して・・・

皆様、良い夜を!

Donna Lee 渡部