隣町での休日

こんばんは^^

さて、木曜日でございます♪

昨日に続きどんより雲が広がる本日ではありましたが、それにも関わらず沢山のお客様に足を運んでいただく事ができ、大感謝でございます^^

気がつけば7月の営業日も残すところ後4日。

リニューアルも控えておりますし、全力のラストスパートと行きたいところです!

さて、話は少々私事となるのですが、先日の火曜日、DonnaLeeはいつもの定休日をいただいておりました。

僕も午後は特に予定も無かったので、少しリフレッシュをしに出かけて参りました♪

目的地は鶴巻温泉駅からほど近く「弘法の里湯」

自宅の最寄り駅である伊勢原駅からお隣さんに位置する鶴巻温泉駅はその名が示す様に小規模ながらも泉質の良い温泉街で知られ、東京の奥座敷として多くの人に愛されている街でございます。

今回訪れた弘法の里湯は、歴史ある鶴巻温泉のお湯を日帰りで気軽に楽しめる様にする事をコンセプトにした、秦野市営(正確には公設民営のようです)の温泉施設。

その名称も市民の公募により、地元にある弘法大師ゆかりの弘法山にちなんでつけられたもの。

公共施設という事もあり、建物は綺麗で、清掃も行き届いてる様に感じます(1年ほど前にリニューアルしたとの話を聞いておりましたが、訪れるのが久しぶりすぎて以前どうだったか忘れてしまいました(苦笑))。

到着したのが昼下がりで、朝から飲まず食わずだったのもあり、お湯を楽しむ前にひとまず施設内で営業している「鶴寿庵」という蕎麦屋さんへ。

知る人ぞ知るところなのですが、実は秦野は県内一の蕎麦の産地。

正直温泉施設のなかにあることもありそれほど期待をしていた訳ではなかったのですが、いただきましたせいろ蕎麦は絶品♪

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サクッと揚がった天ぷらとともにするりと胃袋に収まってくれました^^

お腹が膨れたところでいざ温泉へ。

弘法の里湯では、浴室が2種類用意されており、浴槽に檜を用いた「里湯」と御影石を用いた「山湯」を偶数日は山湯が男性、里湯が女性で、奇数日はその逆とし日替わり交互で運用しております。

火曜日は奇数日だったので、里湯に向かう事に。

内風呂にサウナ、露天風呂が用意された浴室で、向かうは檜を用いた露天風呂。

少しぬるめのお湯は長時間浸かるには最適で、ぬめりや臭いもきつくなく、好き嫌い無く楽しめる様に感じました^^

檜のお風呂は大好物なので、僕的には里湯でラッキーでしたが、機会があれば山湯の方も入ってみたいなとも思った次第でございます。

のんびり温泉を満喫した後は、隣接する秦野市立宮永岳彦記念美術館へ。

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小田急や全日空のポスターやぺんてるクレヨンのデザイン、美人画を中心とした油絵、水墨画・・・などなど多才な活躍をした人物で、秦野市にアトリエをかまえていた時期がある事から鶴巻温泉に記念美術館が建設されたとのこと。

柔らかくも意志をどことなく感じさせる童画や、鋭い視点で心を奪うポスター達は、点数こそ多くは無かったもののとても大きな刺激をもたらしてくれました。

この宮永岳彦氏、あまりの多才からか「器用貧乏」と揶揄される事もあったそうです。

ですが、「器用貧乏が勝つか、不器用が勝つか、勝負だ!」と全く意に介さなかったそうです。

僕は不器用な方ですので、思うこととしては複雑ではありますが、器用な人間も不器用な人間も、突き詰めていけばそれぞれに苦悩もあるのでしょう。

ただ、恐らくは感じていたであろう葛藤を、前向きなエネルギーに変えていたんだろうと思われるこのエピソードは、その作品とともに僕の心を強く打った次第です。

近所ながらも非常に充実した休日をくれた鶴巻温泉の街に感謝でございます^^

また機会があればちょこちょこ訪れたいなと。

ご興味ございます方は是非に足を運んでみてください!

・・・冒頭でも述べさせていただきましたが、今月30日と31日の二日間は改装工事をさせていただきます。

そのため、31日の水曜日は臨時休業とさせていただきます。

そして、8月1日より新しい仲間と新しいお席と共に皆様をお迎えさせていただく予定でございます。

当店の都合で皆様方には大変ご迷惑をおかけ致しますこと、この場を借りてお詫びを申し上げます。

そして、DonnaLeeがより一段と皆様にとって、ヘアデザインを楽しむ事ができる場所になる事を、どうぞご期待くださいませ^^

フライヤー修正版裏面

酷暑が続いております。海山の恋しい季節ではございますが十分にご自愛いただき、みなさまどうぞ夏を満喫して下さいませ♪

それでは、本日はこの辺で・・・。

皆様、良い夜を!

DonnaLee 渡部